米ソニックウォールのUTM(統合脅威管理)アプライアンス「NSA E8500」を利用したシステムと合わせて、運用に関して当社のマネージドサービスをソリューションとして提案する(表1)。マネージドサービスの範囲は、UTMアプライアンスのリモート監視、障害対応窓口、システム運用支援、レポート提供などで、ユーザーの運用負荷およびコストの抑制につなげる。障害時は監視センターがメーカーと連携し、障害復旧にあたる(図1)。

表1●NECネッツエスアイの提案内容
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図1●ソニックウォールのUTMアプライアンスを導入
マネージドサービスとして遠隔で管理を代行する。
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 NSA E8500はDPI(Deep Packet Inspection)技術に基づいてデータパケットをデータ部分まで詳細に検査することで、攻撃やマルウエアを検知し、ブロックする。2011年4月時点で最新版となるSonicOS Enhanced 5.8で、「アプリケーションインテリジェンス」技術を実装。「Gateway AV/Anti-Spyware/Intrusion Prevention/App Control/App Visualizationライセンス」を導入すれば、Facebook、Twitterといったアプリケーションごとのアクセス制限を実現できる。

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