グローバルでの利用という要件に、クラウドという今後のトレンドを考え併せ、米セールスフォース・ドットコムのSaaS(Software as a Service)型コラボレーションアプリ「Salesforce Chatter」を使ったソリューションを提案する(表1)。これにより、短期間でコラボレーションモデルを確立し、多様化するビジネスシーン、業務プロセスに対応できるようにする。

表1●テラスカイの提案内容
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 ChatterはミニブログのTwitterやSNS(Social Networking Service)のFacebookによく似たアプリケーションで、ユーザー間で主に短いコメントをリアルタイム共有するもの(図1)。特定のユーザーグループの中でのメッセージ共有やディスカッションが可能なほか、サーバー/アプリケーションもグループに加えられる。例えば何らかのデータが投入・更新された場合、その事実を自動的に通知するといった使い方が可能である。ユーザーグループは、組織などに合わせたグループのほかに、エンドユーザーが個々に指定することもできる。

図1●世界各国からインターネットを介してSalesforce Chatterを利用する
セールスフォースのプロトタイプ開発により、まず日本で導入。順次、他国に展開する。
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