多地点接続ASPサービスと、経営トップ会議用として使うテレビ会議専用端末を組み合わせたソリューションを提案する。随時開催会議では、パソコンを端末として利用する(表1)。

表1●日立情報システムズの提案内容
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 インターネット、閉域網を使った社内ネットワークのどちらでも利用可能で、ネットワーク環境の変更は不要。ただし、インターネット接続の場合は、セキュリティ強化などの目的で、オプションとして通信接続サーバーを導入する。本提案では、営業拠点や外出先などからの参加もあると想定して、インターネット経由で多地点接続ASPサービスにつなぐこととした(図1)。

図1●日立情報システムズが提案するシステムの構成
経営トップ会議用には専用のテレビ会議システムを提案。ただし、多地点接続の機能は、随時開催会議と同一のサービスを使って実現する。ネットワークはインターネット以外の閉域網にも対応可能。オプションでテレプレゼンスも提案。
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 東京本社、大阪・名古屋・福岡支社の4カ所には、高精細テレビ会議システム「LifeSize」の端末を導入する。LifeSizeでは、720P/30fps(帯域は1Mビット/秒)を実現できる。これらの拠点間を、多地点接続ASPサービスを介して結ぶ。

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