基本情報
名称 | IBM LotusLive |
紹介サイトURL | http://www.ibm.com/software/jp/lotus/products/lotuslive/ |
サービスの基本タイプ | 汎用情報系 |
サービスの種類 | コラボレーション全般 |
サービスの内容・機能 | 企業向けの電子メール、カレンダー、ファイル共有、協同作業(ディスカッション・ToDo管理)、コミュニティー、Web画面共有、インスタント・メッセージングなどのコラボレーション機能です。ゲスト・アカウントなどの提供により、コラボレーション環境を、企業間にまで拡張できます。メールシステムやディレクトリーが異なるグループ会社間やB2B/B2Cでの利用が可能です。 |
利用可能なクライアント種別 | パソコン(ブラウザー)、パソコン(専用ソフト)、スマートフォン/タブレット端末 |
画面のカスタマイズ方法 | ユーザー自身が設定 |
業務ロジックの設計・構築方法 | ユーザー自身が設定 |
データベースの設計・構築方法 | データベースの設計・構築は必要ない |
他システムとの連携方法 | 連携用のAPIを公開 |
導入支援やカスタマイズを実施する国内での認定パートナー企業数 | 30社以上 |
業務パターンなどを設定済みのテンプレート数 | 9種類以下 |
料金、契約方法、保証するサービスレベル、保守サポート体制、運用セキュリティ、実績は次ページ以降
本サービスに関する情報は2011年7月時点。内容は、サービス提供会社からの申告をそのまま掲載しています。サービス内容の詳細や最新状況は各サービス提供会社にお問い合わせください。