通信データのキャッシュや圧縮、トラフィックの監視といったWAN通信を最適化する機能を備えたソフト/ハード(WANアプリケーション配信製品)の国内市場が、初めて100億円の大台に乗った。2010年の市場規模は前年比19.6%増の115億円2300万円だった。2010年から2015年までの年間平均成長率は7.1%で、2015年には162億円に達するとみられる。データ量の増大によりネットワークの負荷が高まっているため、市場は急速に拡大しそうだ。