富士ゼロックスは、2009年末に発売した新製品の開発プロセスにおいて、設計者を支援するための新たな手法を採り入れることで開発期間を大幅に短縮した。その秘訣は、開発の初期段階から数値シミュレーション(CAE)を積極的に使うことと、設計者と解析技術者が連携(協業)しやすい環境を整えたことである。