既存のプリンターや端末(プリンタードライバー)をそのまま利用しつつ、クラウド環境からの印刷を実現する「アジャイルプリント」(MRY製)ソリューションを提案する(表1)。

表1●立花エレテックの提案内容
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 既存環境にアドオンするシステムは、仮想プリンターキューとなる「アジャイルプリントセンターサーバー」と、スプーラーから印刷データを取り出す「アジャイルプリントプリンターステーション」(シンクライアントをベースにした専用端末)。プリンターステーションは、拠点ごとに設置する。この際、各プリンターの独自ドライバーをインストールする。印刷時には、この独自ドライバーを使うため、帳票のズレなどの危険性は低い。また、メーカー、機種を問わず、ほとんどのプリンターに出力できる。ラインプリンターやラベルプリンター、バーコードプリンターなども同様である。

 既存のパソコンからの印刷も可能だが、本提案では端末はパソコンでも仮想デスクトップからアプリケーションを利用することを前提とし、同じソリューションで対応する。

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