利用アプリケーションの管理、利用制限などが可能なクラウド型モバイルデバイス管理(MDM)を核としたソリューションを提案する(表1)。サービスは「FENCE-Mobile RemoteManager」である(図1)。

表1●富士通ビー・エス・シーの提案
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図1●利用形態は常にリモートアクセス
Webアプリの画面変換、コンテンツのXML変換など、スマートデバイスを特に強く意識した構成。
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 FENCE-Mobile RemoteManagerはオンプレミス向けの製品としても提供しているもので、マルチキャリア、マルチOS対応。Windowsパソコンまで含めて、端末のアプリケーション情報を収集し、資産管理を実現する。本提案では、初期費用、運用の手間などを重視してクラウド型とした。

 スマートデバイスに対しては、エージェントソフトを搭載することで、パスワードポリシーの強制適用、リモートロック/リモートワイプ、アプリケーションの配布やバージョンアップ、起動制限などが可能である。

 アプリ起動制限は、ホワイトリストおよびブラックリストにより制御する。ほかに、端末のGPS(全地球測位システム)機能を使って使用経路を追跡することも可能。

 さらにオプションで、マカフィー製のウイルス対策ソフトを提供する。同ウイルス対策ソフトの設定などについても、MDMからの集中制御が可能である。

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