2012年の国内サーバー市場は金額ベースで前年比5.1%減の4453億円だったとIDC Japanが発表した。出荷台数の減少率はさらに大きく前年比12.0%減の55万台。台数に比べて金額の減少が穏やかだった原因はメインフレームの好調とx86サーバーの単価上昇。メインフレームは金融業向けが好調で2008年以来4年ぶりに出荷額が伸びた。x86サーバーも内蔵メモリーやハードディスクの増加により、出荷台数はやや減少したが出荷額は増加した。

国内サーバー市場における出荷金額・出荷台数の実績
国内サーバー市場における出荷金額・出荷台数の実績