ビジネスのグローバル化に、IT部門はどう対応していけばよいのか。グローバルIT戦略の現状と今後のギャップや課題について、重要度の高い順に三つまで尋ねたところ、「グローバル要員の不足」が最大の課題だった(図1)。

図1●グローバルIT戦略の現状と今後のギャップ
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 調査ではグローバル要員について具体的に定義していないが、システム整備のために海外事業拠点の現地スタッフとの調整役となったり、現地ITベンダーとの交渉にあたったりする人材と考えてよいだろう。こうした人材が、グローバルに進出している企業の半数以上(56.4%、1位から3位までの合計)で不足している。

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