写真1 パナソニック「Let's note LX3」シリーズの新モデル「CF-LX3YHBJR」。液晶ディスプレイを13.3型に変更しタッチパネル対応とした
写真1 パナソニック「Let's note LX3」シリーズの新モデル「CF-LX3YHBJR」。液晶ディスプレイを13.3型に変更しタッチパネル対応とした
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写真2 パナソニック「Let's note AX3」シリーズの新モデル「CF-AX3YEBJR」。CPUを第4世代Core i5-4200U(1.6GHz)に変更して価格を抑えた
写真2 パナソニック「Let's note AX3」シリーズの新モデル「CF-AX3YEBJR」。CPUを第4世代Core i5-4200U(1.6GHz)に変更して価格を抑えた
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 パナソニックは2013年10月1日、ノートパソコン「Let's note LX3」シリーズ、「同AX3」シリーズのラインアップを拡充すると発表した。米マイクロソフトが10月18日にリリースするOSの新版Windows 8.1とWindows 8.1 Proの搭載モデルを新たに投入する。

 店頭モデルでは、LX3シリーズ(関連記事)の新モデル「CF-LX3YHBJR」(写真1)を11月15日に発売する。OSはWindows 8.1 64ビット版。液晶がタッチパネル対応になったのが従来モデルとの大きな違いである。なお、ディスプレイサイズは13.3型(解像度1366×768ドット)で、従来モデルの14型(解像度1600×900ドット)より小さくなった。

 その他の主な仕様はLX3シリーズ従来モデルと同じ。CPUは第4世代Core i5-4200U(1.6GHz)、メモリー4GB、ストレージは500GBのHDD、スーパーマルチドライブを搭載する。バッテリー駆動時間は付属の「バッテリーパック(S)」装着時で約10時間。重さは約1.46kgで、タッチパネルなしの従来モデルより150g増となった。Office 2013 Home and Business 2013をプリインストールする。価格はオープンで、実勢価格は約21万円の見込みだ。

 タブレット形状でも使えるノートパソコンのAX3シリーズ(関連記事)については、Windows 8.1搭載の新モデルを10月18日に発売する。廉価版「CF-AX3YEBJR」(写真2)はCPUを第4世代Core i5-4200U(1.6GHz)に変更することで、Officeソフトなしでの実勢価格を約19万円に抑えた。OSはWindows 8.1 64ビット版。AX3の既存モデルと同様に11.6型IPS液晶タッチディスプレイ(解像度1920×1080ドット)を搭載。メモリーは4GB、ストレージは128GBのSSD。

 最上位版に当たる「CF-AX3NEABR」は、従来通り第4世代Core i7-4500U(1.8GHz)を搭載したうえで、SSDの容量を従来の倍の256GBに拡充。OSはWindows 8.1 Pro 64ビット版で、Officeソフトなしの実勢価格は約25万円。2モデルともバッテリー駆動時間は約14時間、重さは約1.14kgになる。