ドライブを1台しか搭載していない単体NASでは、ドライブが壊れると保存していたデータが読み出せなくなる。ドライブが故障してもデータを失わないようにしてNASを使い続けたいなら、ドライブを2台以上搭載している「RAID対応」のNASを選ぼう。

 RAIDは2台以上のドライブを組み合わせることで、ドライブの故障に備える仕組みだ。データを複数のドライブに分散して保存するので、ドライブが1台壊れても、ドライブを交換すれば元通りになる(図1)。

●RAIDはドライブが故障してもデータが消えない
図1●データ消失を防ぐなら、複数のドライブを搭載しているRAID対応のNASがお薦めだ。RAID 1/5/6/10に設定しておけば、データを複数のドライブに分散して書き込む。1台が故障しても、ほかのドライブに保存されているデータから復旧できる
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