ManageEngine ADManager Plusの概要(出典:ゾーホージャパン)
ManageEngine ADManager Plusの概要(出典:ゾーホージャパン)
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 ゾーホージャパンの「ManageEngine ADManager Plus」は、Active Directory(AD)の更新作業を効率化するソフトである。ADアカウント情報(ユーザー、グループ、コンピュータ、連絡先)やファイルサーバーのアクセス権限、Exchage Serverの属性情報を、GUI画面やCSVデータのインポートによって一括更新できるようにしている。

 日々の繰り返しのメンテナンスを自動化する機能も備える。自動化テンプレートによって、長期にわたって使われていないアカウントを抽出して無効化したり、入社日や退社日などの指定日に合わせてアカウントを有効化/無効化したり、パスワード期限切れ直前のユーザーを抽出してパスワードリセットを強制したりといったことができる。

 ADアカウント情報の登録/変更/削除の作業について、申請/承認のワークフロー機能も提供する。ワークフロー権限として、「依頼者」「レビュー担当者」「承認者」「実行者」と、最大で四つの役割を設定できる。ADの利用状況をレポートする機能も備える。 ログオン状況やNTFS共有状況、フォルダーへのアクセス許可の状況など、合計で約150種類のレポートを作成できる。

ManageEngine ADManager Plusの概要
用途と機能Active Directoryの更新作業を効率化する
提供形態ソフトウエア
主な機能GUI画面やCSVデータのインポートによる更新、繰り返して実施する定型的な更新作業をテンプレートで自動化、申請/承認ワークフロー、AD利用状況のレポーティング、など
価格(税別)Active Directoryの管理ドメインが1個の場合、売り切り型ライセンスが33万5000円から、年間ライセンスが年額15万2000円から。ライネンスはソフトウエアの管理者/操作者の人数に依存し、Active Directoryの管理オブジェクトの数には依存しない
発表日2014年5月21日
出荷日2014年5月21日