最新のサーバーでは古いOSが動かない場合が多いので、業務アプリケーションの改修に費用がかかってしまう。そのため、サーバーの入れ替えを悩んでいる……そういう企業には、「古いOSや業務アプリケーションを最新のハードウエアの仮想マシン上で動作させる」という方法がおすすめだ。設定済みの状態で納入される日立製作所(以下、日立)の「HA8000かんたん仮想化ソリューション」なら、ユーザー側がサーバー仮想化の設定をする必要はない。納品されたその日から、すぐに使い始められる。

 企業がサーバーの仮想化を考え始めるきっかけの一つに、「IT経費の削減」がある。サーバーの仮想化によってカットできるIT経費の分野は多岐にわたるが、特に大きな効果を期待できるのが「既存システムの延命」だ。

 一般的なサーバーがサポートしているOSは、最新のものを含めて2世代程度である。そのため、もっと前の世代のOS上で稼働していた業務アプリケーションを最新サーバーに乗せ換える際は、まず最新世代のOS上でその業務アプリケーションがきちんと動くかどうかを確認する必要がある。もしダメなら、最新世代のOSに対応できるように業務アプリケーションを修正したり最新バージョンに買い替えたりするための経費が別途発生することになる。

 ところが、サーバーを仮想化すれば、ハードウエアとしては非対応の古い世代のOSも仮想マシン上で動作するため、Windows NT 4.0やWindows 2000 Serverで稼働していた業務アプリケーションも改変せずに使い続けられる。

 「HA8000かんたん仮想化ソリューション」は、標準で8仮想マシンが構築済み。独自の運用管理ツール「VM Simple Console utility」とサポートサービスのワンストップ窓口もセットされているので、安心してサーバー仮想化を始められる。

仮想化でレガシーシステムを延命できる
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