米Quest Software(日本法人はクエスト・ソフトウェア)の「Toad」は、SQLを自動でチューニングできることをうたう、データベース管理ツールである。誰でも簡単にSQLをチューニングできるため、これまで外注していたSQLのチューニングを内製化できるとしている。

ToadのSQLチューニング画面。チューニングしたいSQL文をコンソールにペーストして分析開始ボタンを押すだけで、チューニング後のSQL文を自動生成する
(出所:コーソル)
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 使い方は、チューニングしたいSQL文をコンソールにペーストし、分析開始ボタンを押す、というもの。これだけで、チューニング後のSQL文を自動で生成してくれるとしている。

 このほかの機能としては、テーブルを作成するといった一連のデータベース操作をGUIで実行できる。本番環境で動作しているデータベースのワークロードをキャプチャして任意の環境で再生したり、データベースをリアルタイムに監視したり、といった使い方もできる。

 チューニング対象のRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)は、Oracle DatabaseとSQL Serverの2つ。Toadの稼働OSは、Windows 7以降またはWindows Server 2008 R2以降。

Toadの概要
用途と機能データベース管理ツール。テーブルを作成するといった一連のデータベース操作をGUIで実行できる
特徴SQLを自動でチューニングできること。チューニングしたいSQL文をコンソールにペーストし、分析開始ボタンを押すだけで、チューニング後のSQL文を自動で生成する
チューニング対象のRDBMSOracle DatabaseとSQL Server
稼働OSWindows 7以降またはWindows Server 2008 R2以降
価格(税別)Oracle Database版が28万1894円から
SQL Server版が13万7057円から
発表日2019年12月2日
提供開始日2019年12月2日
備考発表日/提供開始日と価格は、販売代理店であるコーソルのもの