富士通エフサスの「FUJITSU Managed Infrastructure Service コミュニケーション基盤LCMサービス Power Platform・Cognitive Services活用支援」は、Microsoft Azure上のAI開発環境やデータ分析基盤を使ってアプリケーションを開発するための、開発支援サービスである。

「FUJITSU Managed Infrastructure Service コミュニケーション基盤LCMサービス Power Platform・Cognitive Services活用支援」の概要
(出所:富士通エフサス)
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 クラウドサービスのMicrosoft Azure上では、AI開発環境「Azure Cognitive Services」や、データ分析基盤「Power Platform」を利用できる。これらを活用することによって、AIやデータ分析を活用したアプリケーションを、比較的容易に開発できる。富士通エフサスは、これらのクラウドサービスを活用してアプリケーションを開発するための支援を提供する。

 具体的には、Azure上の開発環境を利用するユーザーに対して、アドバイザリー、開発支援、トレーニング、Q&A(問い合わせへの回答)対応、仕様変更にともなうアプリケーションの改修支援、などをパッケージ化して提供する。

 月額定額かつチケット制で技術支援を実施する。これにより、必要なタイミングで必要な技術支援を利用できる。ユーザーごとに専任のエンジニアが継続的にサポートを行うとしている。

 開発支援の対象となる開発基盤の1つ、Azure Cognitive Servicesは、AI機能をWeb API形式で提供するクラウドサービスである。ユーザーは、事前に構築済みの学習モデルを使うことができる。このため、学習モデルの構築作業や学習データの準備が要らない。

 開発支援の対象となる開発基盤の1つ、Power Platformは、データ分析基盤である。具体的なツールとして、Power Apps、Power Automate、Power BIをクラウド上で利用できる。これにより、データの収集、解析、予測までを、最小限のコーディングで実現できるとしている。

「FUJITSU Managed Infrastructure Service コミュニケーション基盤LCMサービス Power Platform・Cognitive Services活用支援」の概要
用途と機能Azure上のAI開発環境やデータ分析基盤を使ってアプリケーションを開発するための、開発支援サービス
支援の対象となるクラウド基盤■Azure Cognitive Services。AI機能をWeb API形式で提供するクラウドサービス。ユーザーは、事前に構築済みの学習モデルを使うことができる。このため、学習モデルの構築作業や学習データの準備が要らない
■Power Platform。データ分析基盤。具体的なツールとして、Power Apps、Power Automate、Power BIをクラウド上で利用できる。これにより、データの収集、解析、予測までを、最小限のコーディングで実現できる
開発支援の内容Azure上の開発環境を利用するユーザーに対して、アドバイザリー、開発支援、トレーニング、Q&A(問い合わせへの回答)対応、仕様変更にともなうアプリケーションの改修支援、などをパッケージ化して提供する
ライセンス形態月額定額かつチケット制で技術支援を実施する。これにより、必要なタイミングで必要な技術支援を利用できる。ユーザーごとに専任のエンジニアが継続的にサポートを行う
価格(税別)■初回お試し用の「Expressプラン」(契約期間3カ月、24チケット)が月額20万円(総額60万円)
■通常プランの「Standardプラン」(契約期間1年、100チケット)が月額20万円(総額240万円)
いずれも1カ月に1度、月次レポートを受けられる
発表日2019年12月26日
提供開始日2019年12月26日