ネオジャパンの「ChatLuck」は、ビジネス用途に向いたチャットソフトである。Webブラウザー(HTML5)やスマートフォン/タブレット専用アプリ(iOS/Android)を介して利用する。SaaS版とオンプレミス版がある。

受信したメッセージを「後で読む」機能を追加した
(出所:ネオジャパン)
[画像のクリックで拡大表示]

 チャットサーバーを介して利用する。1対1のチャットに加えて、チャットルームを作成することによってプロジェクトメンバーなど複数のユーザーが同時にチャットに参加できる。WebRTCを用いた音声/ビデオ通話もできる(この場合は、チャットサーバーを介さないP2P通信になる)。

 特徴の1つは、受信したメッセージを「後で読む」機能を備えていること。「後で時間があるときに対応しよう」と思って忘れてしまう事故を防ぐ。個々のメッセージに対して「後で読む」という属性を簡単な操作で付与できる。

 Webブラウザー上で、「後で読む」メッセージがあることをアイコンで通知する。スマートフォンアプリ上では、タブメニューの「後で読む」でメッセージを確認できる。

グループウェア「desknet's NEO」のポータルや外部サイトに貼り付けて利用できるChatLuckのガジェットを用意した
(出所:ネオジャパン)
[画像のクリックで拡大表示]

 ChatLuckのガジェットも用意している。ChatLuckの新着情報を表示する「新着通知一覧ガジェット」と、ChatLuckのマイルーム/ルーム/コンタクトを表示する「メッセージ一覧/送信ガジェット」を備える。いずれも、グループウエア「desknet's NEO」のポータルや、外部サイトに貼り付けて利用できる。

ChatLuckの概要
用途と機能ビジネス用途に向いたチャットソフト
提供形態オンプレミス版とSaaS型クラウドサービス版がある
利用環境Webブラウザ(HTML5)またはスマートフォン/タブレット専用アプリ(iOS/Android)
アーキテクチャーチャットサーバーを介して利用する。1対1のチャットに加えて、チャットルームを作成することによってプロジェクトメンバーなど複数のユーザーが同時にチャットに参加できる。WebRTCを用いた音声/ビデオ通話もできる(この場合は、チャットサーバーを介さないP2P通信になる)
機能面の特徴受信したメッセージを「後で読む」機能を備える。「後で時間があるときに対応しよう」と思って忘れてしまう事故を防ぐ。個々のメッセージに対して「後で読む」という属性を簡単な操作で付与できる。Webブラウザー上で、「後で読む」メッセージがあることをアイコンで通知する。スマートフォンアプリ上では、タブメニューの「後で読む」でメッセージを確認できる
ガジェットChatLuckの新着情報を表示する「新着通知一覧ガジェット」と、ChatLuckのマイルーム/ルーム/コンタクトを表示する「メッセージ一覧/送信ガジェット」を提供する。いずれも、グループウエア「desknet's NEO」のポータルや、外部サイトに貼り付けて利用できる
価格(税別)■クラウド版
1ユーザーあたり月額300円。最低契約数は5人
■パッケージ版
ルームライセンスが15万円(10ルームまで、ユーザー数無制限)、ユーザーライセンスが36万円(ルーム数無制限、100ユーザー)から。2年目以降は年額7万2000から
発表日2021年1月21日(バージョン4.0)
提供開始日2021年1月21日(バージョン4.0)