リコーの「RICOH カンタンセキュアプリント for Cloud」は、クラウド上にある文書を、任意の複合機で印刷できるソフトである。「RICOH カンタンファクス仕分け for Cloud」は、複合機で受信したファクス文書を自動的にクラウドにアップロードして、外出先から確認できるようにするソフトである。

「RICOH カンタンセキュアプリント for Cloud」の概要
(出所:リコー)
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「RICOH カンタンファクス仕分け for Cloud」の概要
(出所:リコー)
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 RICOH カンタンセキュアプリント for Cloudを使うと、ユーザーが契約している複合機やプリンターであれば、リコーのクラウドを介して、どこでも印刷できる。PINコード(パスワード)やICカードによる認証により、自分の印刷データを任意の場所とタイミングでオンデマンドに受け取れる。

 管理者は、専用のWeb管理画面から機器の状態を一覧で確認できる。エラーへの早期対応や消耗品の事前補充などに役立つ。また、複合機の利用状況をレポート化する機能も持つ。プリント、コピー、ファクス、スキャンの利用情報をクラウドで収集し、レポートを自動生成する。

 RICOH カンタンファクス仕分け for Cloudを使うと、複合機で受信したファクス文書をPDF化してクラウド上に転送できる。ファクスを受信したことを登録メールアドレスに通知できる。外出先でも、ノートパソコンやスマートデバイスからファクスの内容を確認できる。

 受信したファクス文書は、発信元ごとのフォルダに自動で仕分け保存できる。仕分けの定義は、Excelファイルで指定できる。送信側のファクス番号(ナンバーディスプレイ)、登録フォルダ名、ファクス受信の通知メールアドレス、の情報をExcel形式の定義表で指定できる。

「RICOH カンタンセキュアプリント for Cloud」と「RICOH カンタンファクス仕分け for Cloud」の概要
用途と機能■「RICOH カンタンセキュアプリント for Cloud」は、クラウド上にある文書を、任意の複合機で出力できるソフト
■「RICOH カンタンファクス仕分け for Cloud」は、複合機で受信したファクス文書を自動的にクラウドにアップロードして、外出先から確認できるようにするソフト
RICOH カンタンセキュアプリント for Cloudの特徴ユーザーが契約している複合機やプリンターであれば、リコーのクラウドを介して、どこでも印刷出力できる。PINコード(パスワード)やICカードによる認証により、自分の印刷データを任意の場所とタイミングでオンデマンドに受け取れる。管理者は、専用のWeb管理画面から機器の状態を一覧で確認できる。利用状況のレポートも自動で作成する
RICOH カンタンファクス仕分け for Cloudの特徴複合機で受信したファクス文書をPDF化してクラウド上に転送できる。ファクスを受信した旨を登録メールアドレスに通知できる。外出先でも、ノートパソコンやスマートデバイスからファクスの内容を確認できる。受信したファクス文書は、発信元ごとのフォルダに自動で仕分け保存できる
フォルダ仕分けや通知先の定義Excelファイルで指定できる。送信側のファクス番号(ナンバーディスプレイ)、登録フォルダ名、ファクス受信の通知メールアドレス、の情報を定義表で指定できる
価格(税別)・RICOH カンタンセキュアプリント for Cloud
■初期費用は、1契約あたり5000円
■インストールキットは、複合機などのデバイス1台あたり1500円
■利用料金は、複合機などのデバイス1台あたり月額2000円または年額2万4000円

・RICOH カンタンファクス仕分け for Cloud
■初期費用は、1契約あたり5000円
■インストールキットは、複合機などのデバイス1台あたり2000円
■利用料金は、複合機などのデバイス1台あたり月額2000円または年額2万4000円
発表日2020年2月4日
提供開始日2020年2月12日