ユニリタの「データ変換・加工まるっとクラウド」は、ETL(Extract、Transform、Load)基盤の構築と運用をユニリタにアウトソーシングできるSI(システム構築)サービスである。システム間をデータ連携させる仕組みを簡単に実現できる。

「データ変換・加工まるっとクラウド」のイメージ図
(出所:ユニリタ)
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 ユーザーは、データ変換・連携のロジックをみずから構築する必要がない。ユニリタに対して、「どのデータを、どのサービスに連携させるのか」、「データをどのように加工するのか」という要件を伝えるだけでよい。導入期間は、典型的なケースで3カ月程度である。

 ユニリタのクラウド上でETL機能を提供する。このため、サーバーやストレージなどのインフラ基盤を用意する必要もない。クラウドへのデータの受け渡しは、標準ではSFTPなどのファイル転送を利用する。

 ETLツールとして、ユニリタが販売する「Waha! Transformer」(ワッハー・トランスフォーマー)を使う。ユニリタが吸収合併したビーコンインフォメーションテクノロジーが開発・提供していた製品であり、1999年から販売している。

データ変換・加工まるっとクラウドの概要
用途と機能ETL(Extract、Transform、Load)基盤の構築と運用をユニリタにアウトソーシングできるSI(システム構築)サービス。システム間をデータ連携させる仕組みを簡単に実現できる
ユーザーがやることユニリタに対して、「どのデータを、どのサービスに連携させるのか」、「データをどのように加工するのか」という要件を伝える
導入期間典型的なケースで3カ月程度
ETL機能の提供形態 ユニリタのクラウド上でETL機能を提供する。クラウドへのデータの受け渡しは、標準ではSFTPなどのファイル転送を利用する
利用するETLツールユニリタが販売する「Waha! Transformer」(ワッハー・トランスフォーマー)
価格個別見積もり
発表日2020年2月19日
提供開始日2020年2月19日