インターコムの「まいと~く Cloud」は、クラウド型のFAXサーバーである。Webブラウザー画面を介してFAXの送受信ができる。利用するFAX回線の数や、送受信枚数など、FAX業務の規模にあわせて契約できる。

システム連携機能を追加したクラウド版FAXサーバー「まいと~く Cloud」の概要
(出所:インターコム)
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 外部システム連携用のWeb APIを備える。外部の業務システムからまいと~く CloudのWeb APIを呼び出すことで、FAXを送受信できる。受発注、申込処理、連絡業務といった、FAX送受信をともなう業務を自動化できる。

 送信指示ファイル(CSV形式)を用いた送信の指示もできる。外部の業務システムが出力した指示ファイル(CSV)をまいと~く Cloudに取り込んでFAXを送信できる。あて先ごとに異なる文書ファイル(PDF形式)を送信できる。

 送受信したFAXデータを、TIFF/PDFファイルとして、指定したファルダに自動で出力する運用も可能である。特定のフォルダを監視し、ファイルの生成をトリガーにアクションを起こす業務システムを開発すれば、FAXデータを介した業務プロセスを実現できる。

 送受信したFAXイメージを、指定したプリンタで印刷する使い方もできる。

まいと~く Cloudの概要
用途と機能クラウド型のFAXサーバー。Webブラウザ画面を介してFAXの送受信ができる。利用するFAX回線の数や、送受信枚数など、FAX業務の規模にあわせて契約できる
外部システム連携外部システム連携用のWeb APIを備える。まいと~く CloudのWeb APIを呼び出すことでFAXを送受信できる
ファイルによる送信指示送信指示ファイル(CSV形式)を用いてFAX送信を指示できる。業務システムが出力した指示ファイル(CSV)をまいと~く Cloudに取り込んでFAXを送信できる
ファイル連携送受信したFAXデータを、TIFF/PDFファイルとして指定したファルダに出力できる。特定のフォルダを監視してファイルの生成をトリガーにアクションを起こす業務システムを開発すれば、FAXデータを介した業務プロセスを実現できる
価格(税別)■回線専有型
月額3万7000円(受信1000枚+送信1000枚+システム連携)など
■回線共有型
月額2万9000円(受信1000枚+送信1000枚)など
発表日2021年3月30日(Web APIを追加したVer.1.1)
提供開始日2021年5月1日(Web APIを追加したVer.1.1)