丸紅情報システムズ(MSYS)の「MAI-Preparator」は、OCR(光学文字読み取り)の前処理を担うソフトで、帳票を分類して仕分けるソフトである。OCRソフトと組み合わせることで、帳票の分類からOCR処理までを自動化できる。

「MAI-Preparator」の概要
(出所:丸紅情報システムズ)
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 指定したフォルダに帳票(画像)を保存するだけで使える。画像の解析、帳票の識別、画像の補正などを自動で実施する。帳票を分類して仕分けた後は、ノイズの除去や傾き/歪みの補正などを実施する。Windows 10上でスタンドアロンで動作する。

 主な機能は、(a)複数ページの画像を複数画像ファイルに分割、(b)帳票画像を自動で仕分け、(c)帳票画像を補正して品質を向上、(d)OCRソフト/サービスへの帳票画像のアップロード、(e)OCR結果のテキスト(CSV)を1ファイル(CSV)に結合である。

 MAI-Preparatorを先行して導入したユーザー事例では、4000種類以上の帳票を分類して仕分けている。手動ではなくMAI-Preparatorに分類させることで、帳票の分類数によらず短時間で処理できている。

MAI-Preparatorの概要
用途と機能OCR(光学文字読み取り)の前処理である帳票の分類と仕分けを自動で実行するソフト。OCRソフトと組み合わせることで、帳票の分類からOCR処理までを自動化できる
使い方指定したフォルダに帳票(画像)を保存するだけで使える。画像の解析、帳票の識別、画像の補正などを自動で実施する。帳票を分類して仕分けた後は、ノイズの除去や傾き/歪みの補正などを実施する
動作形態Windows 10上でスタンドアロンで動作する
主な機能・複数ページの画像を複数画像ファイルに分割
・帳票画像を自動で仕分け
・帳票画像を補正して品質を向上
・OCRソフト/サービスへの帳票画像のアップロード
・OCR結果のテキスト(CSV)を1ファイル(CSV)に結合
先行ユーザーの導入効果MAI-Preparatorを先行して導入したユーザー事例では、4000種類以上の帳票を分類して仕分けている。手動ではなくMAI-Preparatorに分類させることで、帳票の分類数によらず短時間で処理できている
価格(税別)月額3万円から
発表日2021年4月5日
提供開始日2021年4月5日