テンダの「Dojo 8.00」は、Windowsアプリケーションの操作マニュアルやeラーニングコンテンツを自動で作成できるソフトである。作成できるのは、画面を切り替えながら閲覧するタイプのマニュアルとなる。作成したマニュアル(コンテンツ)は、Office(Word/Excel/PowerPoint)やPDF、HTML5、動画など全12形式で出力できる。

「Dojo 8.00」のWord用テンプレートを用いたマニュアルの出力イメージ
(出所:テンダ)
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 使い方は次の通り。Dojoを起動させた状態で、Windowsアプリケーションを実際に操作する。キーボードの入力やマウスクリックのたびに、Dojoがアプリケーションの画面キャプチャーを取得する。これらの要素を使って、操作マニュアルを自動で作成する。文章を音声ナレーションに変換する機能も備える。Dojoが自動で生成したマニュアルは、後からユーザーが手動で編集できる。

 マニュアルをWord形式で出力する場合は、あらかじめ用意してあるテンプレートを利用できる。テンプレートには、1ページに含める画像の数や説明文の位置を設定している。これを使えば、マニュアルのレイアウトや見た目を自動的に整えられる。

 テンプレートは、利用するマニュアルの用途に合わせて、シンプルなデザインからポップなデザインまで10種類を用意している。個々の業務に合わせたテンプレートを、DojoのサポートWebサイトからダウンロード方法で提供する予定もある。

Dojo 8.00の概要
用途と機能Windowsアプリケーションの操作マニュアルやeラーニングコンテンツを自動で作成できるソフト。作成できるのは、画面を切り替えながら閲覧するタイプのマニュアル(コンテンツ)となる
マニュアルの出力形式Office(Word/Excel/PowerPoint)やPDF、HTML5、動画など全12形式で出力できる
使い方Dojoを起動させた状態で、Windowsアプリケーションを実際に操作する。キーボードの入力やマウスクリックのたびに、Dojoがアプリケーションの画面キャプチャーを取得する。これらの要素を使って、操作マニュアルを自動で作成する
音声機能文章を音声ナレーションに変換する機能を備える
マニュアルの編集Dojoが自動で生成したマニュアルは、後からユーザーが手動で編集できる
テンプレート機能マニュアルをWord形式で出力する場合に利用できるテンプレートを10種類用意している。テンプレートには1ページに含める画像の数や説明文の位置を設定している
価格(税別)1ユーザー80万円
初年度保守料(必須)が10万円
発表日2020年4月7日
提供開始日2020年4月7日