中央システムの「fine asset」は、クラウド型の物品管理・棚卸アプリケーションである。什器・備品やIT機器など、企業が保有する各種の資産を一元管理する用途に利用する。

クラウド型物品管理・棚卸システム「fine asset」の画面
(出所:中央システム)
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特徴

 資産をクラウド上のアプリケーションで一元管理できる。データの登録が容易であり、CSV(カンマ区切り形式)ファイルをfine assetにインポートするだけでデータを登録できる。

提供形態

SaaS型クラウドサービス

主な機能

棚卸機能

 物品に添付したバーコードをスマートフォンで読み取るだけで棚卸ができる。QRコードや2次元バーコードなど市販のバーコードを利用できる。部門ごとや資産区分ごとに棚卸の進ちょく状況を確認できる。

棚卸結果をレポートで報告する機能

 管理データの不備(管理情報の更新漏れ)の件数や不明資産の件数などをレポートする。特定の部門でデータ不備が多いことなどが分かるため、運用を見直すための気付きになる。

API

 資産データを登録、参照、更新するためのAPIを今後の機能拡張で実装する予定。

使い方

 資産管理に使っていたExcel台帳からCSV(カンマ区切り形式)ファイルを出力し、これをfine assetにインポートしてデータを登録する。

稼働環境

SaaS型クラウドサービス

価格・料金(税別)

  • 物品管理と棚卸ができる「物品管理プラン」は、月額1万円(管理点数1000点)から。追加100点あたり月額1000円
  • 機能を棚卸に絞った「棚卸専用プラン」は、月額5000円(管理点数1000点)から。追加100点あたり月額500円

発表日

2021年5月31日(棚卸の進ちょく管理機能を追加)

提供開始日

2021年5月31日(棚卸の進ちょく管理機能を追加)