マクニカネットワークスの「Attack Surface Managementサービス」は、リモートアクセスサーバーなどのようにユーザー企業がインターネットに公開しているIT資産を調べて発見し、セキュリティ上の課題を指摘し、対処・是正のアドバイスを行うSIサービスである。情報システム部門が存在を把握していない野良サーバーなどを発見する。

「Attack Surface Managementサービス」の概要
「Attack Surface Managementサービス」の概要
(出所:マクニカネットワークス)
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特徴

 ユーザー企業自身が把握できていないドメインや野良サーバー、海外拠点を含めたIT資産について、網羅的に洗い出すことができる。管理が不十分なサーバーやネットワーク機器を把握できるので、サイバー攻撃への適切な対策を実施できる。

提供形態

 SIサービス。マクニカネットワークスのエンジニアが、攻撃者と同じ観点に立ち、ユーザー企業のIT資産を洗い出す。ユーザー企業の本社とグループ会社のドメインから、関連ドメイン/IPアドレスのつながりなどを辿る。

 ツールだけで洗い出すのではなく、エンジニアがマニュアル操作で調査する。

 成果物の1つは、発見できたドメイン情報である。ドメイン一覧テキストと、各ドメイン間のつながり(Whois、NS、MX)を含めた情報をMaltego形式ファイルを提供する。

 成果物の1つは、発見できたホスト一覧(FQDNとIPアドレス)である。一覧テキストとMaltego形式ファイルを提供する。

 成果物の1つは、セキュリティ対策が行き届いていないアセットに関するリポートである。サポート切れのOS/ソフトを利用する資産や、リスクの高い脆弱性やポートを報告する。

価格・料金(税別)

個別見積もり

発表日

2021年6月23日

提供開始日

2021年6月23日