富士フイルムビジネスイノベーションの「Remote cabin」と「Remote cabin VV」は、オフィスに設置して使える個室型ワークスペースである。「ソロワークブース CocoDesk」などの既存モデルと比べてエントリーモデルに位置する。周囲に気兼ねなくオンライン会議に参加する使い方や、業務に集中したい時に利用する使い方ができる。

「Remote cabin」および「Remote cabin VV」の外観
(出所:富士フイルムビジネスイノベーション)
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特徴

 オフィスにいながら、周囲に気兼ねなくオンライン会議に参加したり、業務に集中したりできる。

提供形態

 ハードウエア。人が入れるボックス型の空間に、机、椅子、電源、ネットワーク接続、ディスプレイ、空調など、個人の仕事環境に必要となる要素を揃えた。

 エントリーモデルで1人用のRemote cabinは、机の広さや部屋の広さに応じて3つのクラスを用意している。

  • 「コンフォートクラス」はベースモデルで、内寸は1205mm四方
  • 「ビジネスクラス」は上位モデルで、コンフォートクラスと同じ内寸だが、L型の広い机を装備
  • 「ファーストクラス」は最上位モデルで、内寸が1605×1205mmと広い

 エントリーモデルで2人用のRemote cabin VVは、半円形テーブルを装備している。2人でリラックスして会話ができる。

 富士フイルムビジネスイノベーションは、Remote cabin/Remote cabin VVの上位に位置する個室型ワークスペースも販売している。東京メトロなどで展開している個室型ワークスペース「CocoDesk」の仕様に基づいて設計した「ソロワークブース CocoDesk」(サイズは幅1530×奥行1100ミリメートル)などがある。

価格・料金(税別)

オープン

発表日

2021年7月7日

提供開始日

2021年7月7日

備考

開発会社はコマニー