アイアクトの「Cogmo Attend」は、米IBMの質問応答システム「IBM Watson」を活用したAIチャットボットサービスである。ノンプログラミングで会話を作成でき、複雑な分岐条件のある質問にも回答できる。Webサイトへの設置のほか、LINEやMicrosoft Teamsなどのチャットツールからも利用できる。システム連携を得意としており、ファイル検索や業務の自動処理などのインターフェースとして利用できる。

Cogmo Attendの画面の例
(出所:アイアクト)
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特徴

  • IBM Watsonを活用したAIチャットボットサービス。ノンプログラミングで会話を作成でき、複雑な分岐条件のある質問にも回答できる
  • システム連携を得意としており、ファイル検索や業務の自動処理などのインターフェースとして利用できる

提供形態

 キーワード検索、ボタンシナリオ、AI一問一答、分岐・聞き返しなど、各種のやり方で対話ができる。

 アイアクトは特徴として、エンドユーザーや顧客に聞き返すことでニーズを深掘りして取得できる点を挙げる。これにより、問い合わせに必要な項目やマーケティングに必要なユーザー属性を、入力フォームを介すことなく、会話を続けるだけで獲得できる。

 チャットボット導入から運用まで、専任の担当者が支援する。チャットボットの構築と運用を専門家が代行する。導入期間はQ&A数100問程度の場合で1.5カ月程度から。

使い方

 Webサイトへの設置のほか、LINEやTeamsなどのチャットツールからも利用できる。

 システム連携も容易である。用意した回答を返すだけでなく、システムの窓口として利用できる。社内活用では、チャットボットを窓口に、基幹システムやRPA(ロボットによる業務自動化)と連携して業務を自動化できる。社外向けでは、チャットボットで予約受付やフォーム受付、マニュアルファイルなどの提示も可能である。

価格・料金(税別)

  • 初期費用は60万円
  • 利用料金は月額15万円から(運用代行を含む)
  • オプションの学習・会話構築費用が100万~300万円