TISの「RemoteWorks」は、遠隔地からインターネットを介して社内のWindowsパソコンをリモート操作するためのクラウドサービスである。Windows標準のリモートデスクトップ機能(RDP)を使ってWindowsをリモート操作する。このためのゲートウエイ機能を提供する。

RemoteWorks Browseによるリモート接続の概要
(出所:TIS)
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 操作対象となるWindowsパソコン側には、専用のエージェントソフトを導入する。このエージェントが、クラウド上のゲートウエイサービスに対して、ネットワークコネクションを張る。こうして、外部からリモートデスクトップ接続するためのトンネルを開設する。

 操作端末側では、USBメモリー/DVDやインストールソフト、Webブラウザー画面などを介してWindowsパソコンにリモート接続する。Webブラウザー版では、ソフトを用意することなく、Webブラウザーさえあれば任意のPC(WindowsまたはMac)からリモート操作できる。

 接続時間も管理できる。あらかじめ利用可能な曜日や利用できる時間帯を設定しておくことによって、働き過ぎを防げる。管理画面から自身の接続時間を確認することも可能である。

RemoteWorksの概要
用途と機能外出先からインターネットを介して社内のWindowsパソコンをリモート操作するためのクラウドサービス。Windows標準のリモートデスクトップ機能(RDP)を使ってWindowsをリモート操作する。このためのゲートウエイ機能を提供する
仕組み操作対象となるWindowsパソコン側に、専用のエージェントソフトを導入する。このエージェントが、クラウド上のゲートウエイサービスに対して、ネットワークコネクションを張る。こうして、外部からリモートデスクトップ接続するためのトンネルを開設する
操作端末側のソフトUSBメモリー/DVDやインストールソフトウエア、Webブラウザー画面などを介して、Windowsパソコンにリモート接続する。Webブラウザー版では、ソフトウエアを用意することなく、Webブラウザーさえあれば任意のPCからリモート操作できる
接続時間の管理機能エンドユーザーの勤務時間を管理できる。あらかじめ利用可能な曜日や利用できる時間帯を設定しておくことによって、働き過ぎを防げる。管理画面から自身の接続時間を確認することもできる
価格
(税別)
USBメモリー版、DVD版、ソフトウエア版などは、1ユーザーあたり年額9900円
モバイル版は、1ユーザーあたり年額7200円Webブラウザー版は、1ユーザーあたり年額1万2000円
いずれも、接続先のWindows PCの台数に制限はない
発表日2019年7月16日(Webブラウザー接続機能)
提供開始日2019年7月16日(Webブラウザー接続機能)