アシストの「JP1イベント管理適用度アセスメントサービス」は、システム統合監視ソフト「JP1/Integrated Management」(JP1/IM)の管理データから作成した診断レポートを提供し、運用に関するアドバイスを行うサービスである。最大で3カ月分のイベントデータから、イベントの発生傾向やイベントの種別が分かるレポートを作成し、約2~3週間で提出する。

JP1イベント管理適用度アセスメントサービスで得られるレポートのサンプル
(出所:アシスト)
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 JP1/Integrated Management(JP1/IM)は、情報システムの稼働状況を監視するための統合監視コンソールソフトである。UNIXのsyslogやWindowsのイベントログ、業務の実行状況などの通知を収集し、JP1イベントとして一元的に監視する。SNMPマネージャソフトと組み合わせることで、SNMPトラップも監視できる。

 アシストが提供する「JP1イベント管理適用度アセスメントサービス」は、JP1イベントのデータを基にして、イベントの発生傾向などをレポートにまとめる。イベントをサーバー別やカテゴリ別に集計したり、イベントの傾向をまとめたりできる。この上でさらに、イベントを分析して評価し、イベント情報を最適化するための具体的なアドバイスを提供する。

 本サービスを提供する背景には、システムやアプリケーションの複雑化と大規模化によって、監視対象の情報システムが増え、管理すべきイベント数が増加している状況がある。イベント通知を管理する負荷が増えたほか、通知量の増加によって重要なイベントを見落とすケースが増えているという。

 システムの障害を未然に防いで安定稼働を実現するためには、「対処すべきイベント」をフィルター設定によって的確に抽出することと、発生したイベントに対して迅速に対応することが必要。アシストのサービスによって、イベント通知量の増加や管理工数の増加という問題を解消できるとしている。

JP1イベント管理適用度アセスメントサービスの概要
用途と機能システム統合監視ソフト「JP1/Integrated Management」(JP1/IM)の管理データから診断レポートを作成するサービス。イベントの発生傾向やイベントの種別が分かる。最大で3カ月分のイベントデータをレポート化し、約2~3週間で提出する
レポートの作成方法JP1/IMが収集したデータを基に、イベントの発生傾向などをレポートにまとめる。イベントをサーバー別やカテゴリ別に集計したり、イベントの傾向をまとめたりできる。この上でさらに、イベントを分析して評価し、イベント情報を最適化するための具体的なアドバイスを提供する
価格
(税別)
20万円
発表日2019年7月19日
提供開始日2019年7月19日