インターネットイニシアティブの「IIJテレワーク環境セキュリティアセスメントプログラム」は、ユーザー企業が構築したテレワーク環境について、セキュリティ対策の状況を診断するサービスである。アセスメントシートを用いたアンケートをベースにリスクを診断する。これにより、セキュリティリスクを可視化して把握できる。

評価リポート文書「テレワーク環境アセスメント調査結果報告書」のイメージ
(出所:インターネットイニシアティブ)
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 通信環境やパソコン環境など、テレワークを実施するクライアント環境についてアセスメントを実施する。例えば、無線LANルーターの脆弱性や家族が使っているパソコンからのウイルス感染など、広範にわたるセキュリティ上の脅威を洗い出す。

 成果物として、評価リポート文書「テレワーク環境アセスメント調査結果報告書」を提供する。「セキュリティ脅威別(情報漏えい、不正アクセス、マルウエア感染)」および「対策別(パソコン設定、ネットワーク設定、紙管理)」に各項目の達成度を示し、推奨する対策を示す。

 キックオフミーティングから評価、結果報告会まで、全てオンラインで提供する。アセスメントの期間はキックオフから結果報告会まで約1カ月である。

IIJテレワーク環境セキュリティアセスメントプログラムの概要
用途と機能ユーザー企業が構築したテレワーク環境について、セキュリティ対策の状況を診断するサービス
診断方法アセスメントシートを用いたアンケートをベースにリスクを診断する
提供方法キックオフミーティングから評価、結果報告会まで、全てオンラインで提供する
アセスメントの期間キックオフから結果報告会まで約1カ月
アセスメントの対象通信環境やパソコン環境など、テレワークを実施するクライアント環境についてアセスメントを実施する。例えば、無線LANルーターの脆弱性や家族が使っているパソコンからのウイルス感染など、広範にわたるセキュリティ上の脅威を洗い出す
アセスメントの成果物評価リポート文書「テレワーク環境アセスメント調査結果報告書」を提供する。「セキュリティ脅威別(情報漏えい、不正アクセス、マルウエア感染)」および「対策別(パソコン設定、ネットワーク設定、紙管理)」に各項目の達成度を示し、推奨となる対策を示す
価格(税別)評価対象のテレワークシステムあたり20万円
発表日2020年8月27日
提供開始日2020年8月27日