クラスメソッドの「カスタマーストーリーアナリティクス(CSA)」は、クラウド上にデータウエアハウス(DWH)を構築して提供するサービスである。社内に散在する売り上げデータや販売履歴データ、Salesforce.comの顧客情報、Googleアナリティクスのアクセスログなどを、単一の基盤上に統合できる。最短1カ月で導入できる。BI(ビジネスインテリジェンス)ツールのTableauもバンドル提供する。

データ統合基盤「カスタマーストーリーアナリティクス(CSA)」の概要
(出所:クラスメソッド)
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 AWS(Amazon Web Services)上にDWH、ジョブ管理サーバー、BIサーバーを構築して提供する。DWHにデータを取り込む仕組みや、データの転送などを実行するジョブ実行機能を提供する。上位プランでは、データソースの追加、データマートの作成、カラムの追加といった運用保守サービス(1カ月あたり3人日まで)が付く。

 DWHはAmazon Redshift、Google BigQuery、Snowflakeの3つから選べる。どのDWHを選んで良いか分からないユーザーについては、ヒアリング後にクラスメソッドがユーザーに適したDWHを提案する。

カスタマーストーリーアナリティクスの概要
用途と機能クラウド上にデータウエアハウス(DWH)を構築して提供するサービス。社内に散在する売り上げデータや販売履歴データ、Salesforce.comの顧客情報、Googleアナリティクスのアクセスログなどを、単一の基盤上に統合できる
システム構成AWS上にDWH、ジョブ管理サーバー、BIサーバーを構築して提供する。DWHにデータを取り込む仕組みや、データの転送などを実行するジョブ実行機能を提供する
BIツールTableauをバンドル提供する
導入期間最短1カ月で導入できる
プラン下位プラン「CSA Essential」上位プラン「CSA Standard」
運用保守サービス-データソースの追加、データマートの作成、カラムの追加、といった運用保守サービス(1カ月あたり3人日まで)が付く
初期費用(税別)25万円から
月額費用(税別)10万円20万円
その他費用別途、データを蓄積するDWHサービスの利用料が必要。また、データ統合基盤にアップロードするデータを抽出して加工する仕組みを構築して提供するサービス「CSA Data Uploader」を、月額5万円で提供する
発表日2020年9月3日(DWHの選択肢を拡充し、Amazon Redshift、Google BigQuery、Snowflakeの3つから選択可能に)
提供開始日2020年9月3日(DWHの選択肢を拡充し、Amazon Redshift、Google BigQuery、Snowflakeの3つから選択可能に)