サイバートラストの「Linux 脆弱性メンテナンス・サービス」は、ユーザーが運用しているLinuxサーバーを対象に、脆弱性のリスクと対策を提示するサービスである。ユーザーへの聞き取り調査とログの解析を基に、潜在する脆弱性リスクを検出する。

特徴

 老朽化、複雑化、ブラックボックス化した塩漬けシステムの脆弱性への対策を打てる。

提供形態

 サービスメニューは標準で2つ。(1)「脆弱性アセスメント」と(2)「脆弱性アラート通知」で構成する。

 (1)「脆弱性アセスメント」では、重要なサーバーに潜在する脆弱性を診断して分析する。さらに、周辺ネットワーク環境について、ヒアリングや調査を実施する。これらの情報を基に、設定を変更したり修正パッチを適用したりする。未知の脆弱性への対策も提案する。

 (2)「脆弱性アラート通知」では、管理対象のサーバーに関連した脆弱性を発生した場合に、メールで通知する。

 標準メニューの実施後に利用できるオプションメニューとして、OSやソフトウエアに脆弱性があるかどうかを調べて可視化するソフト「MIRACLE Vul Hammer」の導入支援サービスも用意している。

価格・料金(税別)

標準メニュー(重要かつ高リスクのサーバーを3台抽出)で、年額240万円

発表日

2021年8月10日

提供開始日

2021年8月10日