TISの「Oracle Cloud Infrastructureトータル支援サービス」は、ユーザー企業のオンプレミス環境で稼働している基幹系システムを、Oracle Cloudへと移行するSIサービスである。コンサルティングからクラウドへの移行作業、運用までをワンストップで提供する。主な対象ユーザーはサーバー数百台規模。

「Oracle Cloud Infrastructureトータル支援サービス」のサービスステップ
(出所:TIS)
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 このサービスでは(1)「導入・移行コンサルティングサービス」と(2)「移行・運用支援サービス」の2つのメニューを提供する。

 (1)導入・移行コンサルティングサービスは、「アセスメント(移行ロードマップの立案、コスト効果の算定)」「利用ガイドライン策定(ギャップ分析をしながらテンプレートを用いてガイドラインを策定)」「PoC(概念検証)」の3つのメニューで構成する。

「導入・移行コンサルティングサービス」で提供する成果物のイメージ
(出所:TIS)
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 (2)導入・移行・運用支援サービスは、テンプレートを用いて既存のシステムをOracle Cloudへと移行する。Oracle Cloud特有のポイントを押さえた運用手順を作成し、継続的に保守運用と改善提案を行う。ユーザー自身で運用する場合は、手順書やナレッジを担当者に引き継ぐ。

Oracle Cloud Infrastructureトータル支援サービスの概要
用途と機能ユーザー企業のオンプレミス環境で稼働している基幹系システムを、Oracle Cloudへと移行するSIサービス。コンサルティングからクラウドへの移行作業、運用までをワンストップで提供する
主な対象ユーザーサーバー数百台規模のシステムをクラウドに移行するユーザー
サービスメニュー導入・移行コンサルティングサービス導入・移行・運用支援サービス
サービスの概要「アセスメント(移行ロードマップの立案、コスト効果の算定)」「利用ガイドライン策定(ギャップ分析をしながらテンプレートを用いてガイドラインを策定)」「PoC(概念検証)」の3つのメニューで構成テンプレートを用いて既存のシステムをOracle Cloudへと移行する。運用手順を作成し、継続的に保守運用と改善提案を行う
価格(税別)サーバー10台、データベースサーバー1台の構成、所要時間2カ月で300万円から。所要時間や費用はシステムの規模やシステムの重要度などに応じて変動する個別見積もり
発表日2020年9月10日
提供開始日2020年9月10日