マジックソフトウェア・ジャパンの「Magic xpa 4」は、アプリケーションやデータベースのひな型をノンプログラミングで作成できるローコード開発ツールである。Javaなどの他の開発言語と比べて、アプリケーションを短期で開発できる。開発したアプリケーションは、パソコンやスマートフォンなど複数の環境で動作する。

「Magic xpa Web Client」の概要
(出所:マジックソフトウェア・ジャパン)
[画像のクリックで拡大表示]

 データベース定義やビジネスロジックの開発だけでなく、JavaScriptを活用したWebクライアント画面も自動で生成できる。クライアント画面を1つのWebページで実現するSPA(Single Page Application)のためのJavaScriptフレームワーク「Angular」のコード(HTML5、CSS3、TypeScript)を生成する。

 ビジネスロジックと画面のマッピングを維持した状態でコードを生成する。このため、SPAを開発するにあたり、従来のプログラミング言語よりも開発効率と保守性が高い、としている。

Magic xpa 4の概要
用途と機能アプリケーションやデータベースのひな型をノンプログラミングで作成できるローコード開発ツール。データベース定義やビジネスロジック、Webクライアント画面を自動で生成する
実行環境開発したアプリケーションは、パソコンやスマートフォンなど複数の環境で動作する
Webクライアント画面の開発JavaScriptを活用したWebクライアント画面を自動で生成できる。Angularのコード(HTML5、CSS3、TypeScript)を生成する。ビジネスロジックと画面のマッピングを維持した状態でコードを生成する
価格(税別)・開発ツール「Studio」は18万5000円から(Webクライアント開発に限定したRIA Editionが18万5000円、通常版が60万円)
・実行(ランタイム)環境はクライアントPCの実行環境が6万円から(1台で6万円、5台で28万5000円など)、サーバー実行環境が40万5000円(2スレッド同時並行処理)から。サーバー製品は保守料が発生する
発表日2020年9月11日(Webクライアント画面を自動生成する「Magic xpa Web Client」を搭載したMagic xpa 4.6.1)
提供開始日2020年9月11日(Webクライアント画面を自動生成する「Magic xpa Web Client」を搭載したMagic xpa 4.6.1)