インターネットイニシアティブ(IIJ)が提供する「IIJディレクトリサービス for Microsoft」の「WSUSオプション」は、Windowsアップデートを一元管理するWSUS(Windows Server Update Services)の機能をアウトソースできるサービスである。

「IIJディレクトリサービス for Microsoft」の「WSUSオプション」の概要
(出所:インターネットイニシアティブ)
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 IIJは、AD(Active Directory)のアウトソーシングサービス「IIJディレクトリサービス for Microsoft」を提供している。IIJが管理するクラウド基盤上でADを動作させ、ADサーバーの運用を代行する。ユーザーは、みずからADサーバーを用意して運用する必要がなくなる。

 WSUSオプションは、ADのクラウドサービスを前提としたオプションサービスであり、WSUS機能をクラウドサービスの形で利用できる。IIJのクラウド基盤上でWSUSサーバーを動作させ、WSUSサーバーの運用を代行する。

 WSUSとは、ソフトウエアの更新プログラムを自動的にダウンロードして適用するWindows Updateの機能を、社内で一括管理できる機能である。

 ADとWSUSを合わせて導入することにより、Windows Updateの配布スケジュールを管理し、部門やグループ単位で順次プログラムを配布する、といった運用ができる。これにより、ネットワークが込み合う状態を避けられる。

「IIJディレクトリサービス for Microsoft」の「WSUSオプション」の概要
用途と機能Windowsアップデートを一元管理するWSUS(Windows Server Update Services)の機能をアウトソースできるサービス。IIJのクラウド基盤上でWSUSサーバーを動作させ、WSUSサーバーの運用を代行する
WSUSの機能ソフトウエアの更新プログラムを自動的にダウンロードして適用するWindows Updateの機能を、社内で一括管理できる機能
前提となるサービスAD(Active Directory)のアウトソーシングサービス「IIJディレクトリサービス for Microsoft」。IIJが管理するクラウド基盤上でADを動作させ、ADサーバーの運用を代行する
ADとWSUSのメリットADとWSUSを合わせて導入することにより、Windows Updateの配布スケジュールを管理し、部門やグループ単位で順次プログラムを配布する、といった運用ができる。これにより、ネットワークが込み合う状態を避けられる
価格(税別)初期費用は、30万円(ADサービスと同時に申し込んだ場合は0円)
月額費用は、1リージョンあたり10万円
WSUSについて詳細なサポートを提供するアドバンスサポートオプションは、月額5万円
前提となるADサービスは、初期費用が96万円、月額費用が12万円
発表日2019年9月25日
提供開始日2019年10月1日