住友電工情報システムの「MCore(エムコア)」は、クライアント管理ソフトである。クライアントPCのハードウエア/ソフトウエア情報を管理する「インベントリ管理」、クライアントPCへソフトウエアを配布・インストールする「ソフトウエア配布」の基本機能に加えて、操作ログ管理や検疫ネットワークなどのセキュリティ機能群を備える。管理対象のクライアントPC(Windows、Mac)にエージェントソフトをインストールして運用する。

「MCore」が備える機能
(出所:住友電工情報システムのWebサイト)
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 IT資産台帳では、エージェントをインストールしたクライアントPCやネットワーク機器など、ネットワークに接続できる資産の情報をMCoreが自動で収集する。ディスプレーやプロジェクターのようなネットワークに接続できない資産の情報も手動で登録できる。

 「リース契約」や「一緒に購入したデバイス」など、用途に応じた単位で資産を管理できる。例えば、1件のリース契約にひも付いた複数のクライアントPCやディスプレー、周辺機器などを、まとめて台帳に載せて契約期間の満了日を管理できる。

台帳として管理する項目を設定できる。管理者名、登録日時など基本の14項目に加えて、任意の項目を追加して設定できる
(出所:住友電工情報システム)
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 台帳として管理する項目は、ユーザー自身で設定できる。管理部門、管理者名、登録日時など基本の14項目に加え、追加の50項目を自由に設定できる。基本の14項目についても、個別に表示・非表示を変更できる。例えば、リース契約の管理に使う場合は契約番号、契約日、契約先、契約満了日などの項目を追加できる。

MCore(エムコア)の概要
用途と機能クライアント管理ソフト
主な機能インベントリ管理(クライアントPCのハードウエア/ソフトウエア情報の管理)とソフトウエア配布(クライアントPCへのソフトウエアの配布とインストール)に加えて、操作ログ管理や検疫ネットワークなどのセキュリティ機能群を備える
エージェント管理対象のクライアントPC(各種Windows、Mac)にエージェントソフトをインストールして運用する
資産台帳の情報収集エージェントをインストールしたクライアントPCやネットワーク機器などネットワークに接続できる資産の情報は、MCoreが自動で収集する。ディスプレーやプロジェクターのようなネットワークに接続できない資産の情報も手動で登録できる
資産管理の単位リース契約の単位や、一緒に購入したデバイスの単位など、用途に応じた単位で資産を管理できる。例えば、1件のリース契約にひも付いた複数のクライアントPCやディスプレー、周辺機器などを、まとめて台帳に載せて契約期間の満了日を管理できる
台帳の管理項目ユーザー自身で設定できる。管理部門、管理者名、登録日時など基本の14項目に加え、追加の50項目を自由に設定できる。基本の14項目についても、個別に表示・非表示を変更できる。例えば、リース契約の管理に使う場合は契約番号、契約日、契約先、契約満了日などの項目を追加できる
価格個別見積もり
発表日2020年10月5日(Ver.7.4)
提供開始日2020年10月5日(Ver.7.4)