鉄飛テクノロジーの「FileBlog 4.0」は、Web型で動作する文書管理ソフトである。既存のファイルサーバー環境に追加するだけで、ファイルサーバーで管理している共有ファイル群をWeb画面から検索できるようになる。

FileBlogのWeb画面。ファイルサーバー上のファイルを検索・閲覧できる
(出所:鉄飛テクノロジー)
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 特徴の1つは、フォルダに対するツリー操作や、文字列での全文検索による候補の絞り込み、画像やオフィス文書のサムネイル表示などによって、所望のファイルを素早く見つけ出せるようにしていること。

 現行版では、64ビット化を図った。4Gバイトを超えるメインメモリーを使えることから、スケールアウト構成をとることなく、サーバー1台で大規模環境に適用できる。3000ユーザー3000万文書を対象にしたシステムを、16コアCPU、128Gバイトメモリー、4Tバイトディスクを搭載したPCサーバー1台で構築できるとしている。

 ライセンスは、長く利用する場合にトータルコストが抑えられる売り切りタイプと、初期導入費用が安く抑えられる年間契約タイプの2種類を用意した。価格は、利用するユーザー数と上限文書数の組み合わせで決まる。

FileBlog 4.0の概要
用途と機能Web型で動作する文書管理ソフト。既存のファイルサーバー環境に追加するだけで、ファイルサーバーで管理している共有ファイル群をWeb画面から検索できる
特徴フォルダに対するツリー操作や、文字列での全文検索による候補の絞り込み、画像やオフィス文書のサムネイル表示などによって、所望のファイルを素早く見つけ出せる
現行版の強化点アプリケーションの64ビット化を図った。4Gバイトを超えるメインメモリーを使えることから、スケールアウト構成をとることなく、サーバー1台で大規模環境に適用できる
ライセンス体系長く利用する場合にトータルコストが抑えられる売り切りタイプと、初期導入費用が安く抑えられる年間契約タイプの2種類を用意した。価格は、利用するユーザー数と上限文書数の組み合わせで決まる
価格(税別)売り切りタイプは、最小構成となる30ユーザー20万文書で17万1000円、保守料が年額2万8500円。3000ユーザー3000万文書の場合、ライセンス価格が1226万7000円で保守料が年額204万4500円
発表日2019年10月16日
提供開始日2019年10月16日