富士通クラウドテクノロジーズの「ニフクラ プライベートリージョン」は、パブリッククラウドサービス「ニフクラ」と同等のIaaS基盤を、ユーザー指定のデータセンターに構築するサービスである。ユーザー専用のIaaSクラウドとして利用できる。

「ニフクラ プライベートリージョン」の概要
(出所:富士通クラウドテクノロジーズ)
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 データの機密性を保ちながら、パブリッククラウドの利便性を享受できる。システム障害を未然に防ぐ予兆検知機能や、運用工程を自動化する機能など、ニフクラ同等のクラウドサービス基盤を包括的に利用できる。機器更新時も、ユーザー側での環境移行作業や追加料金は原則不要である。

 2種類のメニューを用意している。(1)「プライベートリージョン Basic v.1」は、標準的な規模を想定しており、仮想サーバー300台程度の規模から利用できる。(2)「プライベートリージョンLarge v.1」は、大規模を想定しており、拡張性を確保している。

 サーバー仮想化ソフトにはVMware vSphereを採用している。このため、ユーザーが現在使っているVMware vSphere環境からの移行が容易である。既存環境とのL2(レイヤー2)接続も可能で、IPアドレスを変更することなくサブシステムから順次移行できる。

ニフクラ プライベートリージョンの概要
用途と機能パブリッククラウドサービス「ニフクラ」と同等のIaaS基盤を、ユーザー指定のデータセンターに構築するサービス。ユーザー専用のIaaSクラウドとして利用できる
特徴データの機密性を保ちながら、パブリッククラウドの利便性を享受できる。システム障害を未然に防ぐ予兆検知機能や、運用工程を自動化する機能など、ニフクラ同等のクラウドサービス基盤を包括的に利用できる。機器更新時も、ユーザー側での環境移行作業や追加料金は原則不要
サーバー仮想化ソフトVMware vSphereを採用した。ユーザーが現在使っているVMware vSphere環境から移行に移行できる。既存環境とのL2(レイヤー2)接続も可能で、IPアドレスを変更することなくサブシステムから順次移行できる
メニュー構成2種類のメニューを用意した。(1)「プライベートリージョン Basic v.1」は、標準的な規模を想定しており、仮想サーバー300台程度の規模から利用できる。(2)「プライベートリージョンLarge v.1」は、大規模を想定しており、拡張性を確保している
価格個別見積もり
発表日2019年10月17日
提供開始日2019年10月17日