PFUの「ワンタッチスキャンサービス」は、現場業務で発生する紙書類をイメージスキャナーでデジタル化してクラウドサービスと連携するサービスだ。システム一式を月額料金制で提供する。スキャンしたデータは、経費精算クラウド「Concur Expense」に引き渡すか、オンラインストレージ「Box」に保存する。

ワンタッチスキャンサービスの概要
(出所:PFU)
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 利用にあたっては、ユーザー企業のオンサイトにネットワークスキャナー「fi-7300NX」を設置する。ICカードによる利用者認証を経てから、スキャナーのタッチパネルメニューからスキャン操作やクラウドサービス連携が行える。データ連携先のクラウドサービス(Concur ExpenseまたはBox)は、ユーザーが別途契約しておく必要がある。

 スキャナーの設定からユーザー拠点への配送、稼働後の運用保守、解約時の撤去まで、初期費不要で月額料金制のサブスクリプションサービスとして提供する。スキャナー1台からスモールスタート型で段階的に導入できる。拠点を新設したり廃止したりした場合も、全体の台数が変わらなければ月額料金は変わらずに利用できる。

 Webで申し込むだけで、事前設定済みの状態でスキャナーが届く。スキャナーは、申し込みから最短5営業日で届く。届いたスキャナーを箱から出してLANに接続するだけで利用を始められる。

ワンタッチスキャンサービスの概要
用途と機能現場業務で発生する紙書類をイメージスキャナーでデジタル化してクラウドサービスと連携するシステム一式を、月額料金制で提供するサービス
データ連携先のクラウドサービススキャンしたデータは、経費精算クラウド「Concur Expense」に引き渡すか、オンラインストレージ「Box」に保存する
スキャナーの種類ネットワークスキャナー「fi-7300NX」をユーザー企業のオンサイトに設置する。ICカードによる利用者認証を経てから、スキャナーのタッチパネルメニューからスキャン操作やクラウドサービス連携が行える
サービスの形態スキャナーの設定からユーザー拠点への配送、稼働後の運用保守、解約時の撤去まで、初期費不要で月額料金制のサブスクリプションサービスとして提供する。拠点を新設したり廃止したりした場合も、全体の台数が変わらなければ月額料金は変わらずに利用できる
利用開始までの所要時間Webで申し込むだけで、事前設定済みの状態でスキャナーが届く。スキャナーは、申し込みから最短5営業日で届く。届いたスキャナーを箱から出してLANに接続するだけで利用を始められる
価格(税別)■基本サービス
利用ユーザー100人(認証用ICカード100枚)までで月額11万8000円。連携先となるクラウドサービスは、Concur ExpenseまたはBoxから1つを選択する(クラウドサービスの契約が別途必要)
■スキャナーの追加
1台あたり月額4600円
■連携先となるクラウドサービスの追加(1サービス)
月額2万円
■利用ユーザーの追加
追加100ユーザーあたり月額2万円
■認証用ICカードの追加
一括で100枚が8万円
発表日2020年10月22日
提供開始日2020年10月22日