セキュアヴェイルの「LogStare Collector Pro」は、専用のエージェントソフトをインストールすることなく監視ログを収集できるシステム/ネットワーク監視ソフトである。情報システムの稼働状況や死活状況をリモートで監視するとともに、これらのログを収集/蓄積する。

リアルタイム監視画面
(出所:セキュアヴェイル)
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 基本機能は、Syslogによるログ収集と、SNMP/WMIによる稼働状況の監視である。これに加えて、死活監視(Ping)、サービス監視(TCPポートスキャン)、経路監視(TraceRoute)などができる。

 2019年10月23日発売のv1.9.1では、URLの監視機能を追加している。公開URLに対して定期的にリクエストを送信し、ステータスコードやレスポンス(応答)時間、改ざん状況、指定文字列、などを監視する。

 英語対応も施した。日本語表記だけでなく、英語表記で利用できる。海外拠点を持つ製造業や建設業などに向く。

 ライセンスの特徴の1つは、監視対象のデバイス数やユーザー数によらず一律の料金で利用できること。収集したデータの保管期間によって、90日間保管できる無償版と、保管期間に制限がない有償版がある。

LogStare Collectorの概要
用途と機能専用のエージェントソフトをインストールすることなく、監視ログを収集できるシステム/ネットワーク監視ソフト。情報システムの稼働状況や死活状況をリモートで監視するとともに、これらのログを収集/蓄積する
基本機能Syslogによるログ収集、SNMP/WMIによる稼働状況の監視、死活監視(Ping)、サービス監視(TCPポートスキャン)、経路監視(TraceRoute)、URL監視(ステータスコードや応答時間、改ざん状況、指定文字列、など)
ライセンスの特徴監視対象のデバイス数やユーザー数によらず一律の料金で利用できる
エディションLogStare CollectorLogStare Collector Pro
ログデータの保管期間90日間無制限
価格(税別)無償29万8000円。保守費は年額5万円
発表日2019年10月17日
提供開始日2019年10月23日