米dotDataの「dotData Cloud」は、AIを活用した予測モデルを自動で生成できるクラウドサービスである。従来であればデータサイエンティストが実施していた、データの準備、仮説の立案、機械学習、分析結果の説明などを自動化する。国内ではNECが販売している。

 クラウドサービスの形態で利用できる。AWS(Amazon Web Services)の東京リージョンでサービスを提供する。クラウドサービスであるため、部門単位での導入など小規模な使い方にも向く。

 小規模なデータ分析に活用できるように、データ分析の支援サービスも提供する。dotDataの使い方を学べるコンテンツを提供するほか、リモートで問い合わせに対応する。

 dotData Cloudを利用するユーザーの1社が、自動車タイヤメーカーの住友ゴム工業である。材料分析にAIを利用している。

dotData Cloudの概要
用途と機能AIを活用した予測モデルを自動で生成できるクラウドサービス。従来であればデータサイエンティストが実施していた、データの準備、仮説の立案、機械学習、分析結果の説明、などを自動化する
提供形態SaaS型クラウドサービス。AWS(Amazon Web Services)の東京リージョンで提供する。クラウドサービスであるため、部門単位での導入など小規模な使い方にも向く
データ分析の支援小規模なデータ分析に活用できるように、データ分析の支援サービスも提供する。dotDataの使い方を学べるコンテンツを提供するほか、リモートで問い合わせに対応する
IaaS基盤AWS東京リージョン
価格(税別)データ分析の支援サービス込みで月額100万円から。利用人数は無制限。ハードウエアリソースの基本構成は、計算クラスタが3ノード(1ノードあたりCPUが8コア、メモリーが64Gバイト)
発表日2020年11月4日
提供開始日2020年11月4日
備考発表日/提供開始日と価格は、米dotDataの親会社であり、国内で米dotData製品を販売しているNECのもの