京セラコミュニケーションシステムの「クラウドセキュリティ診断サービス AdvancedPlan」およびラックの「SaaS設定診断サービス シリーズ」は、SaaSの設定不備の有無を診断して対応策を提示するサービスである。クラウド環境の設定ミスを見つける診断サービス(京セラコミュニケーションシステムが提供)と、サイバーセキュリティのコンサルティング(ラックが提供)を組み合わせ、課題の可視化と対応策をワンストップで提供する。同一のサービスを2社が異なるサービス名称で提供する。

SaaS向けのセキュリティ設定診断のサービス提供イメージ
SaaS向けのセキュリティ設定診断のサービス提供イメージ
(出所:京セラコミュニケーションシステム、ラック)
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特徴

 SaaSの設定不備の有無を診断して対応策を提示する。課題の可視化と対応策をワンストップで提供する。

提供形態

 京セラコミュニケーションシステムの診断エンジニアが、米セキュリティ業界標準となるCISベンチマークや、クラウドベンダーの推奨設定を基準に、SaaSの設定を診断する。この診断結果を基に、ラックのコンサルタントが、サイバーセキュリティ事業で得た知見を用いて、企業特有の環境や前提条件に基づいた対策優先度と対応策を提示する。

診断対象のSaaS

  • Box
  • Google Workspace
  • Microsoft 365
  • Salesforce(Sales Cloud、Service Cloud、Experience Cloud)
  • Zoom

診断項目

  • アカウント/認証
  • データの権限設定
  • 共有設定
  • ログ・アラート管理
  • ストレージ管理
  • クラウドサービス特有の設定
  • その他

主な機能

セキュリティ診断機能

 クラウド環境の設定ミスを見つけ、課題を可視化する。

課題への対応策を提示する機能

 クラウド環境の設定ミスを解消するための対応策を提示する。

価格・料金(税別)

 診断対象のSaaSサービスあたり100万円から

発表日

2021年11月11日

提供開始日

2021年11月11日