(出所:矢野経済研究所「2020 電子契約サービス市場の現状と展望~ハンコレス社会の実現に向けて~」、2020年11月24日)
(出所:矢野経済研究所「2020 電子契約サービス市場の現状と展望~ハンコレス社会の実現に向けて~」、2020年11月24日)
[画像のクリックで拡大表示]

 矢野経済研究所によると、2020年の電子契約サービスの市場規模は前年比58.8%増の108億円となる見通しだ。書類に押印するための出社を余儀なくされる「ハンコ出社」が社会問題となり、政府が契約書への押印不要の見解を示した2020年6月以降、電子契約サービスの導入・検討を進める企業が増えているという。この動きは2021年から一段と加速すると矢野経済研究所はみており、2024年の電子契約サービスの市場規模を264億円と予測している。