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2021年以降に子どもに初めてスマートフォンを持たせた20~59歳の男女1888人に事前調査を行い抽出し、本調査では2021年以降に初めてスマートフォンを持った子がいる親1000人を対象に、2022年1月21日~24日に調査を実施した。(出所:MMD研究所「2022年1月初めてスマートフォンを持つ子どもと親のスマートフォン意識調査」、2022年2月4日)
2021年以降に子どもに初めてスマートフォンを持たせた20~59歳の男女1888人に事前調査を行い抽出し、本調査では2021年以降に初めてスマートフォンを持った子がいる親1000人を対象に、2022年1月21日~24日に調査を実施した。(出所:MMD研究所「2022年1月初めてスマートフォンを持つ子どもと親のスマートフォン意識調査」、2022年2月4日)
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 MMD研究所がまとめた「2022年1月初めてスマートフォンを持つ子どもと親のスマートフォン意識調査」によると、子どもに初めてスマートフォンを持たせた学年で最も多い回答は「小学6年生」で、14.2%だった。次いで「中学3年生」の11.2%、「中学1年生」の11.1%と続いた。2021年以降に初めて子どもにスマホを持たせた20~59歳の男女1888人を対象に聞いた。

 子どもに初めてスマホを持たせた時期を小中高の単位でまとめると、「小学生」が51.6%と最も多かった。次いで「中学生」の28.5%、「高校生」の12.4%となった。

 この結果を2019年の調査と比較すると、「小学生」の割合は11.5ポイント増えており、初めてスマホを購入する時期が低年齢化していることが明らかとなった。

 また子どもにスマホを持たせたときに、利用上のルールを決めたかを聞いたところ、「ルールを決めている」が78.4%、「ルールを決めていない」が21.6%となり、約8割の親が子どもとスマホのルールを決めていることがわかった。

 ルールを決めていると回答した人を対象に、子どもにスマホを持たせる際に決めたルールについて問うたところ、最も多かったのは「アプリ内課金やアプリのダウンロードに関するルール」で36.6%だった。次いで「スマートフォンを利用する時間に関するルール」の36.4%、「使用できるアプリや閲覧できるサイトに関するルール」の29.3%、「LINEやSNSなどに載せる顔写真や個人情報に関するルール」の28.1%と続いた。