日米独の従業員1000人以上の製造業においてスマート工場におけるセキュリティー対策の意思決定に関わる500人を対象にオンライン調査。(出所:トレンドマイクロ「スマートファクトリーにおけるセキュリティの実態調査」、2021年4月22日)
日米独の従業員1000人以上の製造業においてスマート工場におけるセキュリティー対策の意思決定に関わる500人を対象にオンライン調査。(出所:トレンドマイクロ「スマートファクトリーにおけるセキュリティの実態調査」、2021年4月22日)
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 トレンドマイクロがまとめた調査によると、スマート工場を運営する日本と米国、ドイツの製造業において、セキュリティーインシデントを経験した企業は全体の61.2%となった。そのうち「インシデント発生に伴って生産システムが停止した」と回答した企業は74.5%あった。スマート工場におけるセキュリティー対策の意思決定関与者500人から回答を得た。日本に限れば66.7%がインシデントを経験し、そのうち生産システムが停止した割合は77.0%に達している。