従業員数10人以上の企業の正社員で20歳~59歳の男女2000人を対象に2020年8月26日~31日にインターネット調査。(出所:パーソル総合研究所「コロナ禍における就業者の休暇実態に関する定量調査」、2021年4月19日)

 パーソル総合研究所がまとめた「コロナ禍における就業者の休暇実態に関する定量調査」によると、コロナ禍後の1カ月当たり平均残業時間は14.2時間で、コロナ禍前に比べ2.8時間短くなった。在宅や外出先、サテライトオフィスなどで週1~5日働く「テレワーカー」と、テレワークを全く実施していない「出社者」に分類すると、コロナ禍前に18.3時間だったテレワーカーの残業時間は15.3時間に短縮された。ただしコロナ禍の前後ともに、出社者の残業時間に比べれば長い傾向がある。