調査は国内ユーザー企業829社を対象に2019年4月実施。2019年度は見込み。
(出所:IDC Japan「2019年国内企業の情報セキュリティ対策実態調査」、 2019年6月12日)
[画像のクリックで拡大表示]

 IDC Japanがまとめた「2019年国内企業の情報セキュリティ対策実態調査」によると、2019年度に新規の情報セキュリティー投資や既存投資を増加する企業は約3割を占めた。ネットワークに接続された情報機器など端末への対策、Webセキュリティー、ネットワークの順で多かった。約6割の企業はまだセキュリティー予算を決めておらず、投資額は前年度と変わらないと回答した。懸念するセキュリティーの脅威は「未知のマルウエアやゼロデイ攻撃」や「部内者の人的ミス」が多かった。