緊急事態宣言でVPN 「利用した」83%

従業員数100人以上の企業の情報システム部門の従事者を対象に2020年6月8日~9日にインターネット調査(調査委託先はマクロミル)。有効回答数は309件。(出所:HENNGE「企業のテレワークとVPN利用に関する企業調査」、2020年6月18日)
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 HENNGEがまとめた調査によると、緊急事態宣言を受けて勤務先の企業がテレワークの際にVPN(仮想私設網)を利用した割合が83%を占めた。このうちVPN利用に関して課題があったという回答は48.5%だった。

 VPNに課題があったと回答した人のうち、トラフィックが集中してレスポンスの低下や遅延が発生したという回答が62.6%を占めた。課題解決のために実施したのは「VPNの同時接続数を増やした」が54.4%、「VPNの機器を追加した」が37.7%となった。