(出所:デロイト トーマツ グループ「行政組織における在宅勤務実施状況・業務効率化に関する調査2020」、2020月9月28日)
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 公務員のテレワーク利用状況についてデロイト トーマツ グループが2020年7月に調査したところ、「自宅にパソコンを持ち帰り、社内ネットワークにアクセスできる」と回答した人は全体で16.3%にとどまった。行政組織別にみると、「国」の29.3%に対し「都道府県」は18.2%、「市区町村」に至っては8.6%と大きな差が出た。公務員の在宅勤務実施率は15.9%だった。住民の個人情報を守るための独自ネットワークやセキュリティー対策、窓口対応が必要で在宅勤務が難しいという。