総務省情報通信政策研究所がまとめた「平成30年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると、インターネットで最も利用しているテキスト系ニュース配信サービスのうち、ポータルサイトを利用している割合が調査開始以来、初めて最多となった。

 紙の新聞を利用する割合は2017年に比べて5.2ポイント減の30.7%となった。ポータルサイトのニュース配信を利用する割合は同2.4ポイント増の38.1%となり、紙の新聞を上回った。

2019年2月23日~3月1日に全国125地点のランダムロケーションクォータサンプリングにより抽出した13歳から69歳までの男女1500人が対象。性別・年齢10歳刻みで2018年1月の住民基本台帳の実勢に比例。山手情報処理センターが訪問して日記式調査とアンケート調査を実施。キュレーションサービスはスマートニュース、グノシー、ニュースピックスなど。(出所:総務省情報通信政策研究所、「平成30年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」、2019年9月13日)
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