市場シェアや市場予測など、IT関連の様々な調査データを紹介していきます。バックナンバーはこちらをご覧ください。

目次

  • 飲食店サイト「不適切情報掲載」42%、公取は第三者チェックなどを求める

     公正取引委員会の調査によると、飲食店の情報を掲載している「飲食店ポータルサイト」によって不利益を被ったことがあるという回答が1091店舗のうち319店舗(29.2%)に上った。

  • 「5Gサービス」の認知度、言葉のみ含め約88%

     MM総研がまとめた「5Gスマートフォンに関するユーザー意識調査」によると、2020年3月に始まるスマートフォンの5G(第5世代移動通信システム)の商用サービスについて、従来サービスと5Gとの違いを含めて「知っていた」という回答は31.7%にとどまった。

  • 新型コロナ禍で在宅勤務、実施企業は17.69%

     東京商工リサーチの「第2回新型コロナウイルスに関するアンケート調査」によると、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため在宅勤務を実施した企業は1万5597社中2759社の17.69%と、2割に満たなかった。

  • ネット広告費が初めてテレビを突破、「タクシービジョン市場」も拡大

     電通が発表した「2019年 日本の広告費」によると、「インターネット広告費」が初めて「テレビメディア広告費」を超えた。

  • ネット受注フリーランス、月収5万円未満が最多

     日本労働組合総連合会(連合)がまとめた「ネット受注をするフリーランスに関する調査」によると、専業や副業などを含むフリーランス全体の月収(税込)で最も多いのは「5万円以下」で、平均額は10万5410円だった。

  • 企業8割がデータ活用、金融は97.6%

     日本情報システム・ユーザー協会がまとめた「企業IT動向調査2020」の「データマネジメント」に関する速報値によると、約8割の企業がデータ活用に向けて取り組んでいる。

  • 2019年の不正アクセス件数は64.8%増、アクセス制御の不備などが要因

     情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターがまとめた「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」によると、2019年に寄せられた不正アクセス届け出件数は前年比64.8%増の89件だった。

  • サブスク市場、2023年に1兆4000億円

     ICT総研がまとめた「2020年サブスクリプションの市場動向調査」によると、月額や年額の定額料金で繰り返しサービスを利用できるサブスクリプシ ョンサービスの市場規模は2023年に1兆4000億円へ拡大する見通しという。

  • サイバー攻撃の恐れ、中小企業の認識1割未満

     日本損害保険協会がまとめた「中小企業の経営者のサイバーリスク意識調査2019」によると、自社がサイバー攻撃の対象となる可能性を認識している中小企業は1割未満だった。中小企業の4社に1社はサイバー攻撃への備えがないという。

  • カード不正被害者の多くは明細確認、6割は自ら発見・サイバー犯罪が大半

     三井住友カードがクレジットカードの不正利用の被害者500人に調査したところ、2人に1人はカードを使用するたびに明細を確認していた。また3人に1人は毎月1回程度は確認していると回答した。

  • 顔認証によるサービス利用、「抵抗ある」が64.8%

     クレストがまとめた「カメラによる顔認証技術に対する意識調査」によると、カメラを使った顔認証技術のサービス利用に対して抵抗感があるという回答が64.8%に上った。

  • 企業の2020年度IT予算、全体の4割が増加

     日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)がまとめた「企業IT動向調査2020」(2019年度調査)によると、2020年度IT予算について全体の40.7%が「増加」、46.0%が「不変」、13.2%が「減少」と回答した。

  • 個人データの漏洩・紛失事故、「ウイルス感染・不正アクセス」が最多に

     東京商工リサーチがまとめた調査によると、2019年に個人データの漏洩・紛失事故を公表した上場企業やその子会社は66社、86件に上った。漏洩した個人データなどは903万1734人分に上るという。

  • シニアのスマホ利用、「似たアプリ」に戸惑い

     イオンモバイルがまとめた「2019年11月シニアのスマートフォン利用に関する調査」によると、スマホ利用者が「難しいと感じること」(複数回答)のトップは「似たようなアプリのどれをダウンロードしていいか分からない」(32.6%)だった。

  • リーガルテックの認知度、「契約書審査」がトップ

     FRONTEOがまとめた「リーガルテックAI白書」によると、AI(人工知能)などで企業法務を効率化するリーガルテックのサービスのうち「よく知っている」「知っている」という回答が大企業や中堅・中小企業ともに多かったのは「契約書審査・レビュー、契約管理」だった。

  • 大手製造業など23.5%がIoT導入、「業務改善に活用」は46.7%

     MM総研がまとめた「IoT技術の利用・投資動向調査(2019年版)」によると、大手製造業を中心に23.5%の企業が生産性の向上を目指してIoT(インターネット・オブ・シングズ)の技術を導入している。

  • 企業は平均7件のSaaS利用、課題は「使いこなせず」

     HENNGEがまとめた「企業のSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)利用に関する調査」によると、1社当たり平均7件のSaaSを利用していることが分かった。グループウエアの導入率が79%を占めたほか、オンラインストレージ、Web会議なども多い。

  • 5Gは年平均63.7%増、2030年に168兆3000億円

     電子情報技術産業協会(JEITA)が発表した5G(第5世代移動通信システム)の世界需要額見通しによると、5G市場の世界需要額は年平均63.7%増で成長する。2030年には168兆3000億円と、2018年に比べて約300倍に拡大する見通しという。

  • 格安スマホ利用者は23.8%、理想の毎月利用料は3460円

     ソニー生命保険がまとめた「スマートフォンに関する意識・実態調査2019」によると、全国のスマートフォン利用者に現在使用中の通信事業者を聞いたところ、NTTドコモやKDDI(au)、ソフトバンクのいわゆる「三大キャリア」が76.2%を占めた。

  • ネット広告9割容認、8割が不安感

     日本インタラクティブ広告協会(JIAA)がまとめた調査によると、ネットユーザーの77.6%は「無料でサービスを利用できるなら、広告はあっても良い」、13.1%が「サービスの有料・無料にかかわらず、広告はあっても良い」と回答し、9割が広告を容認した。